|
2006年 02月 02日
朝起きて、予感がした。 「今日こそはダルマ朝日が見える。」 出発時間が遅れた。日の出まで時間がない。 駐車場に車を止めて、浜まで全力で走る。 なんとか間に合ったが、ちょうど太陽の昇るところだけうっすらと 影がかかっていた。 明日におあずけ・・・。 がっくりして、後ろを振り返った。 そこにはあしながおじさんが映っていた。 身長18m。 再び海を眺めた。 海が金色にそまって、波が踊っていた。 今日も大満足。
by sunabi
| 2006-02-02 21:57
|
ファン申請 |
||